escape 「小江戸動物ふれあい祭り」・・・その2(出会ってしまったもの)

>星様、コメントありがとうございます。そして、あまりにもストレートに当り!!です。

さて、雨模様の「小江戸動物ふれあい祭り」でしたが、保健所の建物の入り口で、ずっと悲しそうな子猫の鳴き声がしていました。来場していたお客さんの中にも、「猫が鳴いてる!」といった声が聞かれました。保健所の人の話では、金曜日(2日前)の夜からいるらしいとのこと。
私は、いつものように、このての話には耳は向けても目は向けない!目は向けても気は向けないよう心がけております。だって、捨て猫、捨て犬のすべてを私が救えるわけ無いですから。
私の家には、先住猫のLeonもいますし、Bellもいます。猫1匹、犬1匹と生活していくことは、楽しいことばかりじゃありません。当然、道端で出会った犬や、猫をすべて保護するなんて出来ません。いつも何か理由をつけては、これも縁、運命と思って別れてきましたし、「死ぬことも、生きることも自然」と子どもたちにも話してきました。
だから、当然今回だって・・・。

建物内のトイレに用を足しに行く途中、植え込みの中の子猫を見ました。雨に濡れ、「ミャーミャー」と鳴いていました。保健所の人が保護したら、そのまま処分されます。保健所の人も困ったように笑っています。
私は、トイレに行きます。用を足しながら考えます。とにかくひとまず保護してやろう。濡れたままつらい思いをさせておくことは無いと。体の様子を見て、怪我や、皮膚疾患があったら、諦めて保健所の人に渡そうと。それは、罪深いことかもしれないけれど、このまま冷たく濡れたままにしておくことは無いと。元気なら、貰い手もつくかもしれないし・・・簡単じゃないけど。黒い仔だったな・・・。とにかく、奥様に相談してみよう…と。
私は、腹部に重たいものを感じながら、建物を出ました。その時、植え込みに家の奥様!もう、子猫を保護している。私は、すぐにBell用に持っていたバスタオルを渡していました。
怪我も無く、皮膚疾患も無い様子。痩せているけど、元気に鳴いている。全体的に黒っぽいタビーのある男の仔でした。
この場で、誰かが「この子猫ください。」と言ってくれない限り、この仔の運命はほぼ決まったようなものです。
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ニャー!!

続く…
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by ramu9964 | 2004-09-28 00:00 | 犬・猫

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