escape 「小江戸動物ふれあい祭り」・・・その3(家族一匹増えました)

結局、イベントの帰り、奥様が子猫を動物病院に連れて行き、私は、子猫を入れるコンテナの用意をして待ちました。
検査の結果、便中に「キャンピロバクター」というアメーバーが居り、蚤もたかっていたので、お腹の薬と、フロントラインをもらって帰宅しました。歯も生えそろい、元気な奴であります。
洗面所で洗うと、蚤だらけ!フロントラインをしないわけにもいかない状態です。
フロントラインを付け2~3時間程でボロボロとコンテナボックスの中に蚤が落ちてました。すごい威力。やはりこの薬、毎月付けるのは怖い!
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意外にもおとなしく洗われてくれました。暖かくて気持ちがいいのか?

娘の「雨の日には、我が家に、よく生き物が来るね!」という言葉に、ずーとお腹の辺りにあった重たい気持ちにハッとする。プードルのRamuを保護したのも、雨の日だった。
白内障で、爪は伸び放題、乳腺炎、心音にも雑音のあるおばあさんプードルのRamuは、私が、犬を飼うきっかけになった犬。たった1年の付き合いだったけど、私の腕の中で逝ってしまったとき、みっともなくも大人の男が狼狽してしまった。
この仔猫と出会った時の匂い…雨の匂い、土の匂い、植え込みの草の匂い…Ramuと出会った時と似ていたんだ。Ramuのことを思い出すと、1年という短い時間の中に、出会いから別れまでが一直線につながってしまって、その時間は楽しかったはずなのに、なんだか素直に笑えない自分に気づいたりする。
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Bellにとっては、動くぬいぐるみ?おもちゃだと思っているのか、小突き回すは、転がすは、あま噛みするは…。しかし、この仔、全然物怖じしない。Bellに、飛び掛ったりして、末恐ろしいです。食欲もあり…というより、飢餓状態で、ふやかしたキャットフードをペロリとたいらげてしまいました。

でも、現実に、私の目の前に仔猫がいるんです。もう保護してしまったのです。Ramuが教えてくれたことを忘れずに、責任を持たなければ!
まだ青い目、ちょっと痩せてるけど物怖じせず元気に走り回るたった500gの命。あっ駄目だ…かわいい・・・。

続く…
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by ramu9964 | 2004-09-28 23:40 | 犬・猫

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